カフェインの作用
ハーブティーにはカフェインが入っていないので、体に優しい飲み物と言われています。カフェインというのは、コーヒー、緑茶、チョコレートなどに含まれている成分で、覚醒作用、利尿作用、脳を刺激する作用など、また疲労回復作用などがあります。よく、寝る前にコーヒーを飲むと眠れなくなると言われますが、これはコーヒーの覚醒作用が働くためです。他の作用を具体的に説明しますと、頭をすっきりとさせたり、体内の水分を尿にして体外に出したりという働きです。ちなみに、この利尿作用によってむくみなどが解消されます。このような作用があることからカェインは医薬品としても用いられることが多くあります。
その反面、カフェインには副作用もあります。カフェインを摂取することにより、前述のように眠れなくなったり、めまい、下痢などを引き起こしたりする可能性があるのです。とはいえ全く飲んではいけないというわけではありません。1日に2~3杯くらいなら問題ないでしょう。飲み過ぎには注意してください。
なかには、なんらかの理由でカフェインを摂ることを禁じられている人もいるかと思います。その様な場合はコーヒーや緑茶の代わりにハーブティーを飲むと良いでしょう。ハーブティーにはカフェインが入っていないので安心して飲めます。
ただし1日に何杯も飲むのは、これまた考えものです。ハーブの中には刺激が強いものもありますので、1日に2~3杯くらいが適当でしょう